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  • 2015.09.18 Friday
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伝統技術を残す事について思うこと

高岡の町には「銅器」という言葉があふれています。
駅に降り立った瞬間、誰もが目にする「高岡銅器」の文字。
つい先日も、僕はまた高岡にいました。

高岡は古くから銅器の産地として、津々浦々の銅像や梵鐘を製作してきた歴史があります。
原型、鋳造、研磨、着色
各工程ごとに熟練した職人が携わり、素晴らしい技術が受け継がれています。
原料になる合金の配合や着色する為の薬液なども、それぞれの工場によって異なります。

いままで「高岡銅器」の文字に慣れ過ぎて、知ってるつもりでいました。
今回、鋳物の製品を作ったことで、何も知らなかった事を実感しています。
馴染み深いこの町を訪れるたびに発見があります。

この産業と少しでも関わる事で、恩返しできたらと思います。
商品が評価されて、技術が残る。
伝統技術が途絶えていくのは、職人の都合だけではないのだから。


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  • 2015.09.18 Friday
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  • 14:58
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コメント

生活様式の大きな変化に伴い、それを支えて来た伝統工芸の立ち位置が無くなろうとしている。
でも、戸田さんのように新しいスタイルにそった動機のあり方を考える方がいて、そこに技術が「必要」とされることで、また続いていきますね。
美術工芸で技術の粋を極め、クラフトで柔軟性を身につけつつ、色々な形に変化しながら、素晴らしい技術や物作りの心が受け継がれていく事を願ってやみません。
高岡、久しぶりに訪れてみると、改めて、何とも言えず良い町でした。
  • さあや
  • 2011/11/02 3:43 PM
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